WARAIGAO 防刃手袋

WARAIGAO 防刃手袋

¥948 ¥758
LINE 20%OFFで買うAmazonより¥190安い
Amazonで定価¥948で見る →
f X L

スライサーで手を切らない方法と手袋|最後のひと削りが怖くない

防刃手袋をはめてスライサーで野菜を安全に薄切りする女性
🏆 Amazonベストセラー1位(耐切創手袋・2026年6月時点) ★4.3(254件・2026年10月時点)

迷ったらココだけ:3択早見

  • 今のスライサーのまま安全にしたい → 安全ホルダーを最初から使い、最後の2〜3cmは包丁で切る
  • 手を切らないスライサーに買い替えたい → ホルダーの爪・本体の固定・洗いやすさの3か所を見る
  • 最後まで削りたい・おろし金でも指をこする → 食材を持つ手に、薄手でフィットする防刃手袋

この記事の仕様・販売状況は2026年9月時点のものです。

きゅうりや大根を薄くスライスしようとして、最後のひと削りで「ヒヤッ」とした経験はありませんか。スライサー(マンドリン)は包丁よりも刃がむき出しで、しかも一定のリズムで滑らせるぶん、油断した瞬間に指先の皮膚を持っていかれます。実際に指を削ってしまい、それ以来スライサーが少し怖くなった——そんな声は珍しくありません。

私たちWARAIGAOが防刃手袋を作るとき、10以上の工場からサンプルを取り寄せて比べました。そのときの基準のひとつが「料理にも使える薄さとフィット感があるか」でした。分厚くてゴワゴワした手袋では、結局スライサーや包丁の細かい作業ができないからです。

この記事では、なぜスライサーは指を切りやすいのか、素手・軍手・付属の安全ホルダーで防ぎきれない理由、そしてEN388規格の防刃手袋(耐切創手袋)で安全に料理する方法と選び方を、わかりやすく解説します。

WARAIGAOはスライサーを売っていません。扱っているのは防刃手袋だけです。だから「最後の2〜3cmは、スライサーを使わず包丁で切るのがいちばん安全」と正直に書けます。

✓

この記事でわかること

  • なぜスライサー・おろし金・ピーラーは指を切りやすいのか
  • 素手・軍手・付属の安全ホルダーで防ぎきれない理由と、防刃手袋が有効な根拠
  • スライサーで指を切らない方法7つ(手袋を使わない方法も)
  • 手を切らないスライサーの選び方(見るのは3か所)
  • 料理に使う防刃手袋(耐切創手袋)の選び方と、安全に使うための注意点

なぜスライサーは指を切りやすいのか

スライサーは、薄切り・千切りをあっという間に仕上げてくれる便利な道具です。ただ、家庭での手の切り傷の原因として意外と多いのもスライサーです。包丁と違って「刃を見ながら一回ずつ切る」のではなく、刃を固定したまま野菜を滑らせ続けるため、危険な瞬間が繰り返しやってきます。

一番危ないのは「最後のひと削り」

スライサーで指を切る場面のほとんどが、野菜が小さくなってきた終盤です。きゅうりや大根が短くなり、指と刃の距離がどんどん近づきます。「もう少し使い切りたい」という気持ちで押し続けた結果、野菜がなくなった瞬間に指の腹が刃を一気に滑り、皮膚をそぎ落としてしまうのです。

スライサーの刃は、薄く滑らせて切ることに最適化されています。だからこそ、指の皮膚に対しても「軽く触れただけ」で深くそぎ落とす力を持っています。痛みを感じたときには、すでに切れているのが怖いところです。

おろし金・ピーラー・千切り器も同じ

同じ危険は、おろし金(大根おろし・しょうが)、ピーラー、せん切り器、チーズグレーターにもあります。いずれも「鋭い刃に対して、食材ごと手を近づける」道具です。とくにおろし金は、最後に残ったかけらをおろそうとして指の関節をこすってしまう事故が多く報告されています。

スライサーで指を切りやすい場面

  • 野菜が小さくなった最後のひと削り
  • 付属の安全ホルダーが小さすぎて使えないとき
  • 急いでいて野菜を素手で直接押さえているとき
  • 濡れた手で野菜が滑ったとき
  • 子どもや家族に料理を手伝ってもらうとき

素手・軍手・付属の安全ホルダーでは防ぎきれない

「気をつければ大丈夫」「付属の安全ホルダーがあるから平気」と思いがちですが、それぞれに料理の現場ならではの限界があります。

付属の安全ホルダーは小さくなると使えない

多くのスライサーには、野菜を刺して押さえる安全ホルダー(持ち手)が付いています。これ自体は良いものですが、弱点があります。野菜が小さくなると針が刺さりきらずホルダーから外れてしまい、結局その「最後のひと削り」を素手で押さえることになるのです。指を切る瞬間の多くは、まさにここで起きています。

素手:刃が滑った瞬間に終わる

素手では、皮膚と刃の間に何もありません。スライサーの刃は薄く滑らせて切る構造なので、指の腹が軽く触れただけで深くそぎ落とします。「ゆっくり押さえれば大丈夫」という感覚は、野菜がなくなった瞬間には通用しません。

軍手・使い捨てゴム手袋:刃に対して弱い

軍手は厚みはあっても繊維が粗く、スライサーの鋭い刃には簡単に切られてしまいます。使い捨ての薄いゴム手袋(厚さ0.1〜0.3mm程度)も、刃が当たれば力を入れなくても貫通します。どちらも「耐切創性」を目的に作られていないため、料理の刃物相手には心もとないのが正直なところです。

守り方 スライサーの切り傷への対応 料理での使いやすさ 総合評価
素手 まったく無防備 感覚は良いが危険 使用不可
付属の安全ホルダー 野菜が小さくなると外れる 途中までは便利 単独では不十分
軍手・薄いゴム手袋 刃で切れる・貫通する ゴワつく/感覚が鈍い 非推奨
防刃手袋(EN388) 切り傷に対して高い防護性 薄手なら細かい作業もできる 推奨
防刃手袋をはめて大根をスライサーで最後まで安全に削る様子

スライサーで指を切らない方法7つ

手袋の話の前に、道具の使い方で減らせるケガがあります。今日から順番に試せるように、やり方を並べました。

  1. 安全ホルダー(持ち手)を最初から使う
    「小さくなってから」ではなく、1枚目から使います。途中で持ち替えるときにケガが起きやすいからです。
  2. 最後の2〜3cmはスライサーを使わない
    残りは包丁で刻んで、みそ汁や炒め物に回します。いちばん確実な方法です。
  3. 本体を固定する
    ボウルのふちに掛ける、まな板の上にすべり止めを敷くなどして、スライサーが動かないようにします。
  4. 野菜の水気をふく
    濡れた野菜は刃の上で急に滑ります。洗ったあと、キッチンペーパーで軽くふいてから削ります。
  5. 押す力は弱く、一定のリズムで
    強く押しつけるほど、滑った瞬間の勢いが大きくなります。急いでいる日ほどゆっくり動かします。
  6. 洗うときも刃に向かって手を動かさない
    スポンジを刃に沿って横に動かすか、柄つきのブラシを使います。刃は洗っている間もむき出しのままです。
  7. ホルダーが使えない場面は、防刃手袋で指を守る
    最後まで削りたいとき、おろし金やピーラーを使うときは、食材を持つ手に防刃手袋を着けます。

7つのうち1〜6は、道具を買い足さずにできます。それでも「最後まで削りたい」「家族にも手伝ってもらいたい」という場面が残るなら、7つ目の手袋が役に立ちます。

手を切らないスライサーの選び方|見るのは3か所

「手を切らないスライサー」「指を切らないスライサー」を探している方も多いと思います。正直にお伝えすると、刃がむき出しである以上、絶対に指を切らないスライサーはありません。そのうえで、ケガをしにくい本体を選ぶなら、見るのは次の3か所です。

見るところ選ぶときの目安理由
安全ホルダー(持ち手・指ガード)手のひらで包める大きさがあり、野菜に刺さる爪が長いもの爪が短いと、野菜が小さくなった時点で外れる
本体の固定ボウルに掛けられる、脚やすべり止めが付いている本体が動くと、刃と指の距離が読めなくなる
洗いやすさ刃や部品を外して洗える、すき間が少ない洗うときにも、刃で指を切ることがある

どのスライサーでも、最後の数センチは刃に指が近づきます。「スライサーを最後まで使い切りたい」なら、本体選びと手袋はセットで考えてください。

【関連記事】包丁で手を切らない料理用防刃手袋|100均では防げない

防刃手袋(耐切創手袋)がスライサーに向く理由

防刃手袋は「耐切創手袋」とも呼ばれ、刃物による切り傷を防ぐために作られた手袋です。スライサーやおろし金のように、刃に対して食材ごと手を近づける作業と、とても相性が良いのです。

EN388規格とは何か

EN388は、欧州の防護手袋に関する安全規格です。切り傷(耐切創性)・引き裂き・穿刺・摩耗の4項目についてテストを行い、それぞれ数値で評価します。

このうちスライサー対策に関係するのが「耐切創性」です。刃が手袋の表面を滑ったときに、繊維を切り進むかどうかをテストで評価します。EN388の耐切創レベルが高い手袋ほど、スライサーやおろし金の刃に対して強い防護性を発揮します。WARAIGAOの防刃手袋もこのEN388規格に基づいて作られています。

ひとつだけ正直にお伝えします。EN388が想定しているのは「切り傷(刃が滑る動き)」です。刃を真上から強く突き刺す「穿刺」には対応していません。スライサーは横に滑らせて使う道具なので相性が良いのですが、刃に勢いよく指を突き当てるような乱暴な使い方までは守れない、という点だけ覚えておいてください。

薄手でフィットするから、料理の細かい作業ができる

私たちが10以上の工場から防刃手袋のサンプルを取り寄せて比べたとき、最後まで重視したのが「薄さとフィット感」でした。分厚い革手袋でも切り傷は防げますが、それでは野菜を細かく押さえたり、スライサーの角度を微調整したりがしにくくなります。かえって危ないのです。

WARAIGAOの防刃手袋は、超高分子量ポリエチレン繊維を使った薄手のニットタイプです。指先の感覚がきちんと伝わるので、スライサーや包丁の細かい作業もしやすく、それでいて刃の切り傷からはしっかり守ってくれます。

公式LINEで20%OFFクーポン配布中

友だち追加するだけで、すぐに使えるクーポンをお届けします。

LINE友だち追加で20%OFF
薄手の防刃手袋で安全にスライスした野菜を持つ女性

料理用に防刃手袋を選ぶときのポイント

防刃手袋にもいろいろあります。料理・スライサー用に選ぶなら、次のポイントを押さえてください。

フィット感を最優先に

手袋がブカブカだと、野菜を押さえたときに生地がよれて、思わぬところが刃に当たります。手のひらから指先までぴったり合うサイズを選んでください。自分の手のサイズを測り、メーカーのサイズ表に照らし合わせるのが確実です。WARAIGAOの防刃手袋はXS〜Lの4サイズがあるので、小さな手から大きな手まで合わせやすくなっています。

食品に使うなら、洗えて臭いの少ない素材を

料理に使う手袋は、食材に触れます。だから、繰り返し洗えるかどうかと、素材の臭いが少ないかどうかが大切です。私たちが10以上の工場のサンプルを比べたとき、いくつかの工場の防刃手袋は「ゴム臭・薬品臭が強い」「生地が固すぎる」「日本人の手に合わない大きさ」という理由で見送りました。料理に使うものだからこそ、臭いと洗いやすさは妥協できないポイントです。

ワークマンや100均の手袋ではダメ?

「ワークマンや100均の作業用手袋でいいのでは?」とよく聞かれます。一般的な作業用手袋・軍手は、耐切創を目的に作られていないものが多く、スライサーの刃には心もとないのが実情です。耐切創をうたう製品でも、料理用には生地が固く、細かい作業がしづらいことがあります。料理で毎日のように使うなら、薄手でフィットし、EN388規格で耐切創性が明記された手袋を選ぶのが安心です。

料理・スライサー用の防刃手袋に向いている条件

  • EN388規格取得・耐切創レベルの記載がある
  • 手のサイズに合ったフィット感(指先まで余らない)
  • 薄手で指の感覚が伝わる素材
  • 水洗いできて、臭いが少ない
  • 手の小さい方に合うXS・Sサイズがある

【関連記事】防刃手袋 指先まで動かせる薄手タイプの選び方|フィット感が命な理由

場面 素手・軍手のとき(Before) 防刃手袋を使うと(After)
最後のひと削り 怖くて途中でやめる/削って怪我 最後まで安心して使い切れる
おろし金・千切り 指の関節をこすって出血 指をこすっても切り傷を防げる
家族の手伝い 子どもに任せるのが不安 手袋をしてもらえば見守れる
料理のスピード こわごわでスピードが落ちる 安心して手早く下ごしらえできる
WARAIGAO 防刃手袋

WARAIGAO

WARAIGAO 防刃手袋|EN388規格・薄手フィットタイプ

★4.3 (254件のレビュー・2026年10月時点)

Amazonで見る

使うときの注意点(デメリットも正直に)

良いところばかりではありません。安全に使ってもらうために、弱点も正直にお伝えします。

穿刺(突き刺し)には対応していない

くり返しになりますが、防刃手袋(EN388)が守るのは「切り傷」です。先のとがったものを真上から強く突き刺す「穿刺」には対応していません。スライサーは横に滑らせて使う道具なので普段の使い方なら問題ありませんが、フォークや串、とがった刃に勢いよく指を突き当てるような使い方では守りきれない、という点は理解しておいてください。用途を間違えないことが何より大切です。

手袋を過信しない

手袋をしていても、「絶対に切れない」わけではありません。あくまで「もしものときに切り傷を大きく減らす保護」です。スライサーを使うときは、手袋に頼り切って雑に扱うのではなく、付属の安全ホルダーと併用し、刃の進む先に指を置かないという基本も合わせて守ってください。手袋と正しい使い方の両方で、はじめて安心して料理ができます。

長く使うときは生地の傷みを確認

繰り返し使ううちに、繊維が少しずつ傷むことがあります。洗ったあと、光に当てて穴やほつれがないか時々確認してください。目に見える傷みがあれば、防護性能が落ちている可能性があるので新しいものに替えましょう。

【関連記事】防刃・耐切創手袋の洗い方|洗濯機はNG、手洗いは3分

【関連記事】防刃手袋は本当に切れないのか?消防士がカッターで本気検証した結果

【関連記事】子供に包丁を使わせたい人へ。防刃手袋で安心して料理を教える方法

よくある質問

Q手を切らないスライサーはありますか?
A刃がむき出しである以上、絶対に指を切らないスライサーはありません。安全ホルダーの爪が長いもの、ボウルに掛けたりすべり止めで固定できたりするものほど、ケガをしにくくなります。最後の2〜3cmは包丁で切るか、防刃手袋で指を守ってください。
Qスライサーの指ガード(安全ホルダー)だけでは足りませんか?
A途中までは有効です。ただ、野菜が短くなると爪が刺さりきらず外れやすくなります。その先は包丁に切り替えるか、食材を持つ手に防刃手袋を着けてください。
Qスライサー用の手袋は100均やワークマンでも買えますか?
A「耐切創」とうたう手袋が並ぶことはあります。選ぶときは店名ではなく、耐切創の規格(EN388のレベルなど)の表示があるか、指先まで余らないサイズがあるかを確認してください。表示のない軍手や使い捨てのゴム手袋は、スライサーの刃を止める作りではありません。
Qスライサーを洗うときに手を切らないコツはありますか?
Aスポンジを刃に向かって動かさず、刃に沿って横に動かすか、柄つきのブラシを使ってください。水洗いできる防刃手袋なら、洗いものの間も着けたままにしておけます。
Q 防刃手袋をすればスライサーで指を切らずに済みますか?
A EN388規格の防刃手袋(耐切創手袋)は、スライサーの刃が手袋の表面を滑るときの切り傷に対して高い防護性を持っています。野菜を最後まで削りきれるので、付属の安全ホルダーが使えない小さな端材まで手で押さえやすくなります。ただし刃を真上から強く突き刺す穿刺には対応していないため、刃に勢いよく指を突き当てるような使い方は避けてください。
Q 料理に使うので軍手や使い捨てゴム手袋ではダメですか?
A 軍手は繊維が粗く、スライサーの鋭い刃で簡単に切れてしまいます。使い捨ての薄いゴム手袋も刃にはほとんど抵抗できません。EN388の耐切創テストをクリアした防刃手袋とは、切り傷への防護性能に大きな差があります。料理に使うなら、薄手でフィットし、食品に触れても洗える耐切創手袋を選んでください。
Q 防刃手袋をしたまま細かい料理の作業はできますか?
A 薄手でフィット感のあるタイプを選べば、指先の感覚が伝わるのでスライサーや包丁の細かい作業もしやすくなります。逆に分厚い革手袋や作業用手袋は感覚が鈍り、かえって危ないことがあります。使用後は食品が触れるため、水洗いできて臭いの少ない素材を選ぶと衛生的です。

まとめ

この記事のまとめ

  1. スライサーで指を切るのは、野菜が小さくなった「最後のひと削り」が大半。おろし金・ピーラーも同じ危険がある
  2. 素手・軍手・付属の安全ホルダーだけでは防ぎきれない。EN388規格の防刃手袋(耐切創手袋)は切り傷に高い防護性を発揮するが、突き刺す穿刺には非対応なので用途を間違えない
  3. 料理用には、薄手でフィットし、洗えて臭いの少ない耐切創手袋が最適。手袋+安全ホルダー+正しい使い方を合わせて安全に料理しよう
WARAIGAO 防刃手袋

WARAIGAO 防刃手袋

EN388規格取得・薄手フィットタイプ。スライサーやおろし金の切り傷から手を守る耐切創手袋。XS〜Lの4サイズ展開。

Amazon ¥948(税込)

★4.3 (254件のレビュー・2026年10月時点/Amazonベストセラー1位は2026年6月時点)

Amazonで見る

📲 公式LINEで 20%OFFクーポン をゲット

新商品情報・お役立ち情報をLINEでお届けします

友だち追加(無料)

この記事を書いた人

WARAIGAO

消防士 たすく

消防士として20年間、火災・救助・救急の現場を歩んだ消防士が監修するブランド。「防ぐことが、一番多くの命を救う」という信念のもと、本物の現場経験を商品と情報に込めています。